2019プレナスなでしこリーグカップ1部 第6節
6.15
SAT
17:00KICKOFF
VS日テレ・ベレーザ
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
- 鈴木 陽
- 35’
1
試合終了
1
前 半
2
0
後 半
3
5
日テレ・ベレーザ
- 田中 美南
- 17’
- 田中 美南
- 25’
- 宮澤 ひなた
- 63’
- 菅野 奏音
- 64’
- 田中 美南
- 76’
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 4
- ゴールキック
- 15
- コーナーキック
- 0
- 直接FK
- 5
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
67′
OUT
原 海七
IN
野口 美也
70′
OUT
中村 恵実
IN
川船 暁海
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 風間 優華
- 30 GK
- 五嶋 京香
- 3 DF
- 大河内 友貴
- 5 DF
- 小泉 玲奈
- 7 DF
- 原 海七
- 15 DF
- 國澤 志乃
- 6 MF
- 古舘 知都
- 8 MF
- 滝川 結女
- 14 MF
- 瀧澤 千聖
- 17 MF
- 鈴木 陽
- 9 FW
- 中村 恵実
- 13 FW
- GK 16
- 西村 清花
- DF 6
- 有吉 佐織
- DF 4
- 土光 真代
- DF 22
- 岩清水 梓
- DF 13
- 松田 紫野
- MF 17
- 菅野 奏音
- MF 28
- 岩﨑 心南
- MF 32
- 大山 愛笑
- FW 15
- 宮澤 ひなた
- FW 9
- 田中 美南
- FW 26
- 伊藤 彩羅
SUBSTITUTEサブメンバー
- 池ヶ谷 夏美
- 1 GK
- 野口 美也
- 2 DF
- 巴月 優希
- 19 DF
- 山岸 夢歩
- 16 MF
- 大久保 舞
- 20 MF
- 八浪 直香
- 26 MF
- 川船 暁海
- 23 FW
- GK 30
- 野田 にな
- DF 25
- 後藤 若葉
- DF 31
- 柏村 菜那
- FW 29
- 土方 麻椰
STATICSスタッツ
- シュート
- 20
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 11
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 4
MEMBER CHANGE交 代
59′
OUT
伊藤 彩羅
IN
土方 麻椰
70′
OUT
岩﨑 心南
IN
後藤 若葉
77′
OUT
大山 愛笑
IN
柏村 菜那
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,212人
- 天候
- 曇時々雨
- 気温
- 17.4℃
- 湿度
- 86%
- ピッチの状態
- 全面良芝、水含み
- 主審
- 草処 和江
- 副審
- 深澤 寿男
- 副審
- 山下 航平
- 第4の審判
- 金子 憲寿
COMMENT試合後のコメント
「なでしこジャパンがスコットランドに快勝し、決勝トーナメント進出をほぼ確定させました。アルゼンチン戦からは見違えるような戦いぶりでした。
現地フランスから横山選手が今日のカップ戦に応援電話をくれました。しかし前回の借りをきっちり返されてしまいました。特に後半は、日テレのシステムをうまく攻略することが出来ずに及び腰になり、さらに押し込まれる展開になってしまいました。チームの台所事情からGK風間選手を初起用しました。苦いデビューになりましたが、出場することでしか得られないものがあるはずなので、いい経験だけで終わらせずにしっかりと身につけて欲しいです。若い選手たちや試合に出場出来なかった選手も同じです。今日の悔しさを自分に向けて、足りないものを一つずつ積み上げていって欲しいと思います。チームが成長することを渇望します。
不安定な天候の中、雨に濡れながらも応援を続けてくだり、ありがとうございました。期待に応えられるよう努力し続けます」。
デビュー戦となった今日、どんな気持ちで試合を迎えましたか。
「初めての試合とあってすごく緊張していたのですが、試合に入るときはたくさんの人が声をかけてくれたのですごく良いイメージで試合に臨めました」
試合を振り返っていかがですか。
「1-5というスコアで負けてしまい、一番はやっぱり悔しいです。ですがこれを自分の中では良い風にとらえて、これからに活かしていけたらと思います。日テレと対戦してみて、プレーの速さや試合の流れも違うしまだまだ対応しきれていない部分があると感じました。まず対応できるようになっていくことを、練習から突き詰めていきたいです」
試合を終えて率直な感想は。
「ここ3試合スタメンで出ていて、3試合とも大敗してしまっています。自分の中では課題や学ぶことが多くあったのですが、率直な気持ちとしては、やっぱり悔しいです」
前半には惜しいシーンもありました。
「(古舘)知都さんと目が合ってパスが来るとわかったので、すぐ動き出しました。知都さんのボールが良かったので後はトラップしてシュートするだけだったのですが、自分のトラップで自らシュートコースを狭くしてしまいました。その点についてもっと工夫できたかと思います。
守備の時間帯が長い中で、前の選手がもっとボールを収めることが出来たら、チームにとって救いになると思うので、自分がもっと収められるようになりたいです」