RESULT

2019プレナスなでしこリーグ1部 第11節

9.7

SAT

17:00KICKOFF

VS浦和レッドダイヤモンズレディース

HOME 長野Uスタジアム

HOME

AC長野パルセイロ

小泉 玲奈
39’

1

試合終了

1

前 半

1

0

後 半

1

2

浦和レッドダイヤモンズレディース

菅澤 優衣香
9’
佐々木 繭
55’

AWAY

STATICSスタッツ

シュート
7
ゴールキック
12
コーナーキック
3
直接FK
3
間接FK
1

MEMBER CHANGE交 代

79′

OUT

巴月 優希

IN

古舘 知都

86′

OUT

濱本 まりん

IN

鈴木 陽

90′+1

OUT

原 海七

IN

北沢 心愛

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

池ヶ谷 夏美
1 GK
野口 美也
2 DF
五嶋 京香
3 DF
大河内 友貴
5 DF
小泉 玲奈
7 DF
原 海七
15 DF
三谷 沙也加
11 MF
巴月 優希
19 MF
大久保 舞
20 MF
横山 久美
10 FW
濱本 まりん
18 FW
GK 1
池田 咲紀子
DF 11
清家 貴子
DF 2
長船 加奈
DF 3
南 萌華
DF 4
佐々木 繭
MF 6
栗島 朱里
MF 18
柴田 華絵
MF 30
安藤 梢
MF 16
水谷 有希
MF 10
吉良 知夏
FW 9
菅澤 優衣香

SUBSTITUTEサブメンバー

伊藤 有里彩
21 GK
鈴木 里奈
4 DF
古舘 知都
8 MF
八浪 直香
26 MF
鈴木 陽
9 FW
北沢 心愛
25 FW
GK 21
松本 真未子
DF 7
高橋 はな
DF 13
長嶋 玲奈
MF 17
遠藤 優
MF 19
塩越 柚歩
MF 22
柳澤 紗希
FW 14
植村 祥子

STATICSスタッツ

シュート
14
ゴールキック
7
コーナーキック
3
直接FK
14
間接FK
3

MEMBER CHANGE交 代

46′+1

OUT

吉良 知夏

IN

高橋 はな

76′

OUT

佐々木 繭

IN

長嶋 玲奈

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
1,507人
天候
気温
29.6℃
湿度
66%
ピッチの状態
全面良芝、乾燥
主審
梶山 芙紗子
副審
井口 朋恵
副審
森 広導
第4の審判
菅 賢太郎

COMMENT試合後のコメント

本田 美登里監督

「サポーターの皆さんも心待ちしていた後半戦のホームゲームに、我々も浦和対策をしてきました。首位を行くレッズに怖がらずにボールを奪いにいくことで攻撃のリズムを作りたかったのですが、浦和のプレッシャーが早く、奪ったボールをロストすることの繰り返しで、DFラインからのビルドアップが出来ず、自陣の深い位置で失い失点してしまいました。

 MFの選手がボールを引き出すことでもう少しチャンスを作り出す事が出来たかと思います。もっと怖がらずにボールを動かす貰うことが必要です。

 ホームでサポーターのみなさんに勝利を届けられず悔しい思いをしていますが、いつもと変わらない暖かい声援と応援をありがとうございます。まだまだやれる事はあるので次戦に向けてしっかり準備したいと思います」

DF 7
小泉 玲奈

今の率直な気持ちを聞かせてください。

「悔しいです。でも今日で終わりではないですし、次の試合もすぐ来るのでまた準備して、次は勝てるようにチームでしっかりやっていきたいです」

FWでの出場でした。どんな指示があって試合に臨みましたか。

「前線でのコンビネーションを増やすことが目的だったのですが、FWでの練習時間もあまりない中だったのであまり思っていたようにはできませんでした。ですが要所要所で共通理解したプレーができた部分もあるので、そういう場面を増やしていけたら良いと思います」

ゴールシーンを振り返ってください。

「ゴールシーンの前から相手のセンターバックが押しに来ていて、潰されるシーンが何度かあったので、裏が空くなとは思っていました。狙い通りの動き出しと、いいボールが大河内選手から来たので、あとは落ち着いて決めるだけでした」

シュートを打つときはどんなことを考えていましたか?

「シュートを流し込むことだけを考えていました。とにかくここで決めないと次は無いぞと自分に言い聞かせて、絶対決めるという気持ちで打ちました」

上位の浦和L相手に戦えた部分はあった?

「良いゲームだったかもしれないですが、結果はついてきていないのでみんな満足していないですし、立ち上がってやるしかないです」

次節に向けて意気込みを。

「次こそはと何回も言い続けているし思い続けているんですが、勝てなくて悔しいので、また同じセリフではありますが、次こそ勝ちたいです」