2019プレナスなでしこリーグ1部 第8節
5.11
SAT
13:00KICKOFF
VSINAC神戸レオネッサ
AWAY ノエビアスタジアム神戸
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
1
0
後 半
3
4
INAC神戸レオネッサ
- 増矢 理花
- 45’+1
- 牛島 理子
- 72’
- 京川 舞
- 75’
- 京川 舞
- 88’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 4
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 0
- 直接FK
- 9
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
56′
OUT
大久保 舞
IN
中村 恵実
75′
OUT
瀧澤 千聖
IN
鈴木 里奈
75′
OUT
滝川 結女
IN
濱本 まりん
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 池ヶ谷 夏美
- 1 GK
- 野口 美也
- 2 DF
- 五嶋 京香
- 3 DF
- 大河内 友貴
- 5 DF
- 小泉 玲奈
- 7 DF
- 原 海七
- 15 DF
- 國澤 志乃
- 6 MF
- 滝川 結女
- 14 MF
- 瀧澤 千聖
- 17 MF
- 大久保 舞
- 20 MF
- 横山 久美
- 10 FW
- GK 1
- 武仲 麗依
- DF 11
- 高瀬 愛実
- DF 5
- 三宅 史織
- DF 3
- 鮫島 彩
- DF 19
- 牛島 理子
- MF 8
- 杉田 妃和
- MF 6
- 伊藤 美紀
- MF 7
- 中島 依美
- MF 9
- 増矢 理花
- MF 13
- 仲田 歩夢
- FW 14
- 京川 舞
SUBSTITUTEサブメンバー
- 風間 優華
- 30 GK
- 巴月 優希
- 19 DF
- 山岸 夢歩
- 16 MF
- 濱本 まりん
- 18 MF
- 鈴木 里奈
- 4 FW
- 三谷 沙也加
- 11 FW
- 中村 恵実
- 13 FW
- GK 31
- 田尻 有美
- DF 15
- 羽座 妃粋
- DF 16
- 三浦 紗津紀
- MF 23
- 吉田 凪沙
- MF 28
- 八坂 芽依
- FW 22
- 島袋 奈美恵
- FW 18
- 河野 朱里
STATICSスタッツ
- シュート
- 15
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 6
- 直接FK
- 7
- 間接FK
- 3
MEMBER CHANGE交 代
45′+1
OUT
仲田 歩夢
IN
八坂 芽依
79′
OUT
増矢 理花
IN
河野 朱里
89′
OUT
京川 舞
IN
島袋 奈美恵
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 2,111人
- 天候
- 晴
- 気温
- 25.4℃
- 湿度
- 45%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 宮崎 真理
- 副審
- 中川 琢士
- 副審
- 大本 剛志
- 第4の審判
- 谷添 大地
COMMENT試合後のコメント
「2週間で4試合、ほとんど交代のないメンバー構成で、少しでも選手の負担を減らすためフォーメーションと先発を多少入れ替えましたが、 前半から球際でボールを奪えず取り所で取れない時間が続いてしまいました。それでも國澤を中心に何とか守れていましたが、ロスタイム1分での失点が今日の敗戦の大きな要因になりました。体力的にも落ちた後半は足が運べず、交代で入った選手も相手を脅かす迄には至りませんでした。
チームも個人的にもまだまだ成長し精神的にも強くならなければならないです。自身に向き合い次からのトレーニングに取り組んでいきます。
今日も最後まで応援、声援を送っていただきありがとうございました」。
試合を振り返っていかがですか。
「前半終了間際で失点してしまって、あそこから崩れてしまい自分たちのミスで失点を重ねてしまったと思います。
強い相手と対戦する中で、少ないチャンスの中で決めきらなければいけませんでした。フリーキックもありましたし、自分が決められたらもう少し雰囲気も流れも変わったかな、という想いがありますので、もっと練習しなければと思います」。
6月からは日本代表としての戦いが控えています。
「W杯まではリーグ戦が1試合残っていますし、ここからが勝負だと思いますので気を引き締めて頑張っていきたいと思います」。
長野から応援してくださるサポーターに一言。
「長野の皆様は本当に熱いですし、自分が出場することによって試合を見てもらえる機会も増えると思うので、頑張らなければいけないとはすごく感じています。個人目標は、特にまだ決めていません。まずは試合に出られるように頑張ります。」
試合を振り返ってください。
「初めてスタメンとして試合に出させていただいたにもかかわらず、そのチャンスをものにできませんでした。自分の無力さと、1部のレベルの高さを痛感させられました。
また対戦相手に関わらず、まずはチームの底上げをしないといけないと感じました。練習ではできていたことが試合になると何も通用しなかった。自分が今までやっているつもり、出来ているつもりになっていたということがこの試合を通して明確になりました」。
次の試合に向けての意気込みついて。
「そう簡単に巡ってくるものではないと思っていますが、もし次のチャンスがきたら、こいつを使って良かったと思っていただけるようなプレーで、チームに貢献したいです」。
試合を振り返ってください。
「初めての試合でしたが緊張とかはなく、絶対勝つという強い気持ちでピッチに入りました。前半ベンチで試合を見ていた時に、全体的に引き気味だったので、入ったら自分からどんどんと前から積極的にプレスをかけていこうと思いました。しかし、思い通りにはいかず、求められていることも出来なかったため、とても悔しいです」。
対戦相手のINACについて
「日本の代表として活躍してきた選手が多くいるチームであって、一瞬のチャンスをものにする部分が本当に優れていると思いました」。
次の試合に向けての意気込みついて。
「シーズンのスタートが遅れたこともあり、私自身、多くのことを学んで吸収しなければいけないことがたくさんあります。練習中から試合のことをイメージし、与えられたチャンスをしっかりとものにできるよう、日々の練習に取り組んでいきたいです」。