10月16日（月）長野Uスタジアムで行われた『HUG.プロジェクトin長野』に、レディースチームからNo.4長江伊吹選手、No.8福田ゆい選手、No.20宮本華乃選手、No.29小澤寛選手と普及スタッフが参加しました。

HUG.プロジェクトとは、保育の価値を社会に発信することを目的にされていて、日本全国から保育者が集い、子供たちの笑顔がたくさん増える事を目的に全国各地で開催している活動です。

今回の長野大会では私たちが担当したサッカーと別に、バスケットボール・野球・ダンス、それぞれのセクションを、長野Uスタジアム近隣の園に通う150名の年長の園児4グループに分かれて順番にローテーション体験するプログラムでした。

まずは、選手と子供たちの距離を縮める準備運動から開始！

徐々にボールを使った運動から最後はミニゲームまで、元気よく身体を動かす子供たちに負けず、選手たちも元気いっぱい楽しんでいました。

最後に参加してくれた園児のみんなと、Uスタジアムでのパルセイロの応援を約束してお別れとなりました。

お世話になった日本保育協会青年部の皆さま、日本保育協会青年部HUG.プロジェクトチームの皆様、開催にご協力いただいた全ての皆さまに心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。