本日、AC長野パルセイロ・レディースの田代久美子監督・キャプテン大久保舞選手・長江伊吹選手・町田善行社長の４名が阿部守一長野県知事様を表敬訪問させていただきました。

AC長野パルセイロ・レディースとして今年2年目のシーズンとなるWEリーグ開幕のご挨拶と、過日行われたFIFA U-20 ワールドカップコスタリカ2022について日本女子代表キャプテンを務めた長江伊吹選手が準優勝の報告を行いました。

田代久美子監督：「他チームに比べ大変若いチームで日々成長しています。リーグ6位以内という目標に向かって、チーム一丸となって戦います」

大久保舞選手：「今年は去年以上の成績を残したいと思いますし、今年のチームにはその力があります。キャプテンとしてチーム全体の力を上げていくように行動したいと思います」

長江伊吹選手：「ワールドカップでは優勝を逃して悔しさが残ります。サッカー選手は結果を残すことが使命ですので、これからは長野の選手として長野の皆様のために結果を残したいです」

それぞれから決意をお伝えさせていただきました。

阿部守一長野県知事様からは「コロナ禍や物価の高騰などで長野県民の暮らしも厳しいですが、皆さんが頑張る姿を見て、我々長野県民は前向きな気持ちになれます。その気持ちを共有して頑張ってください！」と激励のお言葉をいただきました。

阿部知事様、内堀教育長様、長野県職員の皆様、ありがとうございました。